・地域の皆様の身近なクリニック・頼れるクリニックを目指します。
・地域のかかりつけ医として、地域の皆様の心と体が健康になれる
ように力を注ぎます。
・患者さんに寄り添い、障害に対し幅広く対応いたします。
・地域の医療機関と連携をとり、患者さんにBestな医療を提供します。
院長:小松信男
初めまして、
佐久市の生まれです。
大学を卒業後は大学の外科学教室に入局しました。
一般外科・消化器外科を専攻しました。
大学病院、また関連病院で診療を学び、外科技術を研磨しました。
10年間、大学病院で学び、退局。その後、縁があり1999年4月より小諸厚生総合病院(現:浅間南麓こもろ医療センター)に勤務しました。
小諸厚生総合病院では、消化器内視鏡(胃カメラ、大腸カメラなど)を中心とした消化器疾患の診療に従事しました。また、胃がん、大腸がんなどの外科治療・高度専門治療を行ってきました。そして、がんの化学療法、緩和医療、在宅医療までと、たくさんの経験を積まさせてもらいました。
これらの経験等を活かし、患者さんのより身近なところで診療がしたいと、この度開業を決意しました。
消化器疾患の診療はもとより、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の予防・治療。一般内科(かぜ等、ワクチン接種)。癌の予防、早期発見。寝たきり予防。人間に必ず訪れる最後、その人なりの幸せな人生の最後を迎えられるように、少しでもお役に立てればと思ってます。
ちょっとした健康相談から病気について、切り傷、擦り傷、打撲等まで気楽に受診してもらいたいと思います。
地域の皆様の、心と体が健康になれるように力を注ぎます。
頼れるクリニック、身近なクリニックを目指して頑張って行きたいと思います。
よろしくお願いします。
1982年 岩村田高校卒業
1983年 昭和大学医学部入学
1989年 昭和大学医学部卒業 外科学教室入局
大学院 第二病理学教室 医学博士
大学の派遣にて、石心会狭山病院、丸山記念病院、亀田総合病院、都立墨東病院外科・救命センター等で勤務。
1999年 昭和大学医学部 外科学教室退局
小諸厚生総合病院(現:浅間南麓こもろ医療センター)外科に入職。
画像診断センター内視鏡部長・外科部長
2019年12月 開業